富士精密の経営理念
- 経営理念
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信頼の製品製造を通じ
社会に貢献し
会社の永続的発展成長を図り
従業員の幸福増大を追求する - 品質方針
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私たちはいつも
お客様のご要求にあった商品を
提供いたします。- ISO9001 1997年10月3日取得
- ISO14001 2006年2月3日取得
信頼の製品製造を通じ
社会に貢献し
会社の永続的発展成長を図り
従業員の幸福増大を追求する
私たちはいつも
お客様のご要求にあった商品を
提供いたします。
会社名 | 富士精密株式会社(FUJI SEIMITSU CO.,LTD.) |
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本社所在地 | 〒183-0023 東京都府中市宮町1丁目40番地 KDX府中ビル10階 TEL:042-362-7641 FAX:042-366-5347 |
代表者 | 代表取締役 山路 勇 |
創業 | 昭和31年5月 |
資本金 | 8,782万円 |
従業員 | 170名 |
拠点 |
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事業内容 |
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主要取引先(順不同) |
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取引銀行 |
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昭和31年5月 | 創業者 神尾茂が品川区大井森前町5513番地に於いて資本金300万円にて富士精密鍛造株式会社を設立 |
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昭和36年5月 | 府中市西原町1丁目6番地に本社並びに工場を移転 |
昭和39年9月 | 業務拡張に伴い、資本金を1,000万円に増資 |
昭和41年10月 | 資本金を2,000万円に増資、併せて当社鍛造品の切削加工業務を開始 |
昭和42年6月 | 富士精密工業株式会社に社名を変更 |
昭和42年11月 | 山梨県塩山市(現:甲州市塩山)に山梨工場を新設し、資本金を4,000万円に増資 |
昭和62年8月 | 神尾茂が代表取締役会長、神谷尚夫が代表取締役社長に就任 |
昭和63年6月 | 兵庫県明石市に明石工場を新設稼働し、併せてポールバルブの組立加工業務を開始 |
平成2年7月 | アルミ熱間鍛造品の生産を開始 |
平成3年4月 | 府中市宮町2丁目15番地13号に本社を移転 |
平成3年10月 | 岐阜県中津川市に中津川第1工場を新設稼働し、アルミ冷間鍛造品の生産を開始 |
平成6年7月 | 国立配送センターを開設 |
平成7年9月 | 株式会社神尾興産が富士精密工業株式会社を吸収合併、社名を富士精密株式会社に変更し、資本金4,316万円とする |
平成8年3月 | 府中市宮町1丁目40番地 明治生命府中ビル(現KDX府中ビル)に本社を移転 |
平成9年4月 | 中津川第2工場を新設稼働 |
平成9年9月 | 明石工場を閉鎖し、資本金を8,782万円に増資 |
平成9年10月 | 関西営業所を開設 |
平成10年1月 | 神谷尚夫が代表取締役会長、神尾禎志が代表取締役社長に就任 |
平成16年11月 | 神尾禎志が代表取締役会長、吉田輝夫が代表取締役社長に就任 |
平成25年12月 | 神尾禎志が代表取締役会長兼社長に就任 |
令和5年11月 | 神尾禎志が取締役会長、山路勇が代表取締役社長に就任 |